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v1.3.0(2021年8月11日リリース)
- Amplify(ベータ版)を追加しました。この機能は、ドローンの振動解析などの用途で、小さな動き(サブピクセルまで)を増幅して肉眼で見えるようにするものです。
- AI Enhance(ベータ版)を追加しました。これは、Wave 2K映像のサブサンプリングアーティファクトを改善する為に開発された、深層学習ベースの2Kから4Kへの超解像ネットワークです。
- UIを3つのワークフロータブに変更しました。「Open」「Adjust」「Export」の3つのワークフロータブに再構成しました。
- 「Open」「Export」タブにサムネイルプレビューを追加しました。
- 複数クリップの連続書き出し行うための書き出しキューを追加しました。
- カメラネイティブなフォーマットで書き出すためのオプションを追加しました。 これにより、クリップのマークされた部分の *.kwi と *.kwv ファイルを含む新しいクリップフォルダが作成されます。
- 標準フォーマットよりわずかに大きい解像度(例:2176~2160p)に対して、最も近い16:9の出力サイズにトリミングするオプションを追加しました。
- UIウィンドウのサイズ変更と最大化(フルスクリーン)に対応しました。
- 再生速度の上限を、選択した書き出しFPSに設定しました。書き出し速度は無制限ですが、ハイエンドデスクトップ向けの設定となります。
- パフォーマンスとメモリーの最適化。
- その他、細かいバグフィックスと改善を行いました。
v1.2.1(2021年6月15日リリース)
- コーデックの圧縮状態を1フレームオフセットするバグを修正しました。これは、カメラファームウェアv1.2.1の固定ビットレートコーデックに対するより高速な適応レートをサポートするために必要です。
v1.1.1(2021年3月18日リリース)
- コーデックの圧縮状態を1フレームオフセットするバグを修正しました。これは、カメラファームウェアv1.2.1の固定ビットレートコーデックに対するより高速な適応レートをサポートするために必要です。
v1.0.5 (2021年2月27日リリース)
- Camera FWv1.0.1の機能とバグ修正のサポート。
- 冗長なsetup.exeを削除しました。 WavePlayerSetup.msiは、インストールに必要な唯一のプログラムです。
v1.0.4 (2021年2月8日リリース)
- GPUの互換性が向上しました。
- 内部使用のためのキャリブレーションモードチェックボックスを削除しました。
v1.0.3 (2020年12月21日リリース)