v.1.3.5(2021年9月15日リリース)

  • 新機能
    • キューの自動回復機能の追加。
    • キューに入っているときのシングルエクスポートダイアログ機能の追加。
  • 改良点
    • Intel Macでの安定性が向上しました。
    • 高アスペクト比ビデオでのネイティブエクスポート。
    • H.264形式のビットレート向上。
    • キューパネルのクリップセグメントビジュアライザーの改善。
  • 注意事項
    • サムネイル生成後にクリップを開くと、一時的なアーティファクトが表示されることがあります。これらは書き出し時には影響しません。

v.1.3.4(2021年8月11日リリース)

  • 新機能
    • キューパネル追加。
    • 複数クリップの書き出し機能を追加。
    • WaveカメラのネイティブRaw形式(.KWIファイル+.KWVファイル)での書き出し機能の追加。
    • 書き出し予測時間の表示機能を追加。
  • 注意事項
    • サムネイル生成後にクリップを開くと、一時的なアーティファクトが表示されることがあります。これらは書き出し時には影響しません。

v.1.3.0(2021年7月26日リリース)

  • 新機能
    • 選択されたパスにあるWaveファイルのサムネイル生成機能の追加。
    • 複数のクリップをキューに入れてまとめて書き出す機能を追加。
    • HEVC 10-Bitビデオの書き出し機能を追加。
    • 4Kおよび2KのUHDまたはFHDへの16:9クロップ機能の追加。
  • 不具合修正
    • 一時停止中の最後のフレームでのスライダーの変更の有効化。
  • 注意事項
    • サムネイル生成後にクリップを開くと、一時的なアーティファクトが表示されることがあります。これらは書き出し時には影響しません。

v.1.2.1(2021年6月15日リリース)

  • 新機能
    • Waveカメラで設定されたマークイン/アウトポイントが反映されるようになります。
  • 不具合修正
    • より高速なCBRコーデックの変更に対応したFW v1.2.1リリースに対応するための変更。
    • 一部の高アスペクト比のビデオ録画におけるフレーム間フリッカー現象の抑制。

v1.1.0.3 (2021年5月3日リリース)

  • 新機能
    • ファイル保存先指定をエクスポート後に変更。
    • ファイルの保存名を変更する機能の追加。
    • HEVC(H.265)出力フォーマットを追加。

v1.1.0.2(2021年4月26日リリース)

  • Intel6000シリーズ統合グラフィックスへ対応。