v.1.4.1(2021年12月9日リリース)New

  • 新機能
    • キャリブレーション機能の追加: 独自のダークフレームファイルを生成し、エクスポートしたクリップの固定ノイズをさらに低減するために使用します。詳しくは、ユーザーキャリブレーションを参照してください。
    • UI画面のGPUをクリックすると、複数のGPUを搭載したマシンの場合、どのGPUを使用するか選択できる様になりました。
  • 改良点
    • デコードの高速化、Apple Silicon Macで最大10%高速化。
    • UIの軽微な改良
    • バージョン互換性警告をすべて無視できるようになりました。
    • クリップの最後で再生ボタンを押すと、そのクリップの先頭から再生されるようになりました。
    • カラースライダーの変更。
    • 黒レベルスライダーの感度を向上させました。
    • ハイライトスライダーの範囲を他のビデオツールに合わせるためにリマップしました。
    • 彩度シャドウロールオフスライダーの導入。
  • 注意事項
    • サムネイル生成後にクリップを開くと、一時的なアーティファクトが表示されることがあります。これらは書き出し時には影響しません。